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Authelia

リバースプロキシの前段に置いて既存のWebアプリを保護する、セルフホスト型のシングルサインオン・二要素認証ポータルです。

概要

Authelia は、既存の Web アプリケーションを一切変更することなく、シングルサインオンと二要素認証を追加できるオープンソースの認証・認可サーバーです。リバースプロキシ(nginx、Traefik、Caddy など)のコンパニオンとして動作し、プロキシが認証判定を Authelia に転送すると、Authelia は設定可能なアクセス制御ルールに基づいて各リクエストを許可、拒否、またはリダイレクトします。

OpenID Connect 1.0 と OAuth 2.0 に対応し、複数の第二要素の方式(FIDO2/WebAuthn セキュリティキー、TOTP 認証アプリ、Duo によるプッシュ通知)と、パスキーによるパスワードレス認証をサポートします。アクセスルールはサブドメイン、ユーザー、グループメンバーシップ、リクエストパス、メソッド、ネットワークの単位で指定でき、ルールごとに1要素または2要素のポリシーを選択できます。スタンドアロンバイナリ、システムパッケージ、コンテナとしてインストールでき、Kubernetes 向けの公式 Helm チャートも用意されています。

Authelia は、各アプリケーションを個別に変更して認証処理を行わせるのではなく、リバースプロキシの背後にある既存の Web アプリ群に対して一元的なログインと二要素認証を追加したいチームやセルフホストユーザーに向いています。

カテゴリ
認証・セキュリティ
キーワード
sso2famfareverse-proxyself-hostedauthenticationoidcoauth
言語
Go
ライセンス
Apache-2.0

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