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etcd

Kubernetes 自身がすべてのクラスタ状態を保存するために使用している、分散型で一貫性のあるキーバリューストアであり、他の分散システムにとっても信頼できる構成要素です。

概要

etcd は Raft コンセンサスアルゴリズムを使って、マシンのクラスタ全体でデータを信頼性高く保存し、一部のノードが故障してもすべてのノードが現在の状態について合意することを保証します。これは、クラスタの望ましい状態を記述するあらゆるオブジェクト、設定、シークレットを保存するために Kubernetes が依存している性質そのものです。CNCF を卒業したプロジェクトであり、本番環境で使われる分散システムインフラの中でも特に実績のあるものの1つです。

etcd は、強い一貫性を持つ協調やコンフィグレーションストレージを必要とする分散システムを構築するチームに向いています。カスタムシステムのために自分で運用する場合でも、カタログに既にある Kubernetes エントリの背後にある基盤として理解する場合でも役立ちます。

カテゴリ
DevOps
キーワード
key-value-storedistributed-consensuskubernetes-infrastructureraft
言語
Go
ライセンス
Apache-2.0

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