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Casbin

ACL、RBAC、ABAC といった認可モデルを実装したオープンソースのアクセス制御ライブラリで、Go、Java、Python、Node.js などに対応する本番運用可能な実装が用意されています。

概要

Casbin は、独立したサーバーではなく、ACL、RBAC、ABAC といった標準的なアクセス制御モデルに対して定義されたポリシーを強制することでアプリケーションに認可機能を追加するアクセス制御ライブラリです。ポリシーとそれを定義するモデルは、Casbin の各言語実装間で一貫性を保つ小さな設定フォーマットで記述されるため、アプリケーションが Go、Java、Python、Node.js、PHP、.NET、C++、Rust のいずれで書かれていても同じポリシーロジックを再利用できます。

独立した ID サービスではなくアプリケーションに直接組み込まれるライブラリであるため、Casbin が扱うのは認証(このユーザーは誰か)ではなく認可の判断そのもの(このユーザーはこの操作を行う権限があるか)であり、通常は別の認証システムと組み合わせて使われます。このプロジェクトは現在 Apache Software Foundation の傘下でホストされています。

Casbin は、認証や独立したポリシー決定サービスではなく、1つまたは複数の言語にまたがって、自分たちのアプリケーションコード内できめ細かなモデルベースのアクセス制御を必要とする開発者に向いています。

カテゴリ
認証・セキュリティ
キーワード
authorizationaccess-controlrbacabacaclpolicy
言語
Go
ライセンス
Apache-2.0

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